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よりよい社会への挑戦

スポーツごころを世界に

ヨネックス株式会社 販売促進部

ヨネックス株式会社販売促進部

販売促進部 販売促進第三課 係長(テニス)
首藤康一さん (左)
販売促進部 販売促進第二課 主任(ソフトテニス)
松口友也さん (右)
販売促進部 販売促進第一課(バドミントン)
齋藤絵里香さん (中央)

国籍やコトバ、顔つきが違っても「スポーツごころ」は同じ。一つでも多くの国と、一人でも多くの人とスポーツを通してふれ合いたいと願うヨネックスのCSR活動について、その概要をはじめ、各活動の詳細、そして今後の課題などについて語ってもらいました。

社員全員で楽しみながら社会貢献

―CSR活動の理念やその内容についてお聞かせください。

首藤康一さん世界の人々に、スポーツを通じて、明るく健やかで幸せな毎日を送ってほしいという考えから、弊社は「スポーツごころを世界に」というスローガンを掲げています。スポーツメーカーとしてスポーツの楽しさをお伝えし、競技の普及・発展に努めるとともに、身体にやさしい健康を育む製品開発を追求し、人々と社会の健康に貢献することを目的に活動しています。

このCSR活動の主要メンバーは、私たちを含め国内・海外合計約300名。しかし、弊社社員の半数以上が何らかの競技経験者ということもあり、すべての社員が、日々の仕事の中で、今携わっている競技の普及・拡大を考え活動しているので、社員全員がCSR活動を行っていると言えます。

販売促進部 販売促進第三課 係長
首藤康一さん

松口友也さん私は去年までソフトテニス競技者として活動していたので、出身競技への思い入れは大きいです。現在も販売促進活動として、全国の中学校や高校を中心に研修を行っていますが、お伺いした学校の先生方や関係者の方々と話をすると、いかに競技の魅力を伝えていくか、競技人口を増やすかなど、ソフトテニスの普及・発展に関する内容が多く、仕事としてはもちろんですが、社会貢献の色合いも強いと感じることが多々あります。

販売促進部 販売促進第二課 主任
松口友也さん

齋藤絵里香さん私も2年前までバドミントンの実業団選手として活動していましたが、引退後はよりバドミントンに接する機会が多くなりました。先程の首藤の話ではありませんが、自分の中では仕事の延長線上にCSR活動があるイメージですね。意識して「社会貢献をしている!」と言うよりは、毎日の仕事の積み重ねが、バドミントン競技の普及・発展に貢献していると感じます。もちろん、会社の利益にも貢献していかなければなりませんが(笑)。

販売促進部 販売促進第一課
齋藤絵里香さん

首藤さん私たちのCSR活動にはこのような日々の活動以外にも、各種大会への協賛があります。主なものは、ヨーロッパにおけるバドミントンの普及・発展を目的とした「ヨネックス全英選手権」。そして国内で世界トップレベルのプレーを観戦でき、バドミントンの魅力を伝える場となっている「ヨネックスオープンジャパン」などの冠スポンサーをはじめ、ゴルフの普及・発展のため1999年から地域密着型トーナメントとして「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」は主催社として開催しています。

齋藤さん私が担当しているバドミントンでは、このようなメジャー大会をバックアップするだけではなく、草の根ともいえる市町村主催の大会も多数フォローしています。競技の普及・発展とスポーツの本質である健全で豊かな人間形成に役立つよう幅広い活動を行っています。ほぼ毎月のように大会があるので、全国の会場へ弊社スタッフが飛び回っています。もちろん、私も参加させていただきますが、各地会場で真剣にプレーする子どもたちなどの姿を見ると心が安らぎますね。

左から、齋藤絵里香さん、首藤康一さん、松口友也さん

松口さんソフトテニスではメジャー大会の協賛はありませんが、バドミントン同様に市町村や各協会の研修大会をバックアップするほか、小規模ですが弊社主催の大会を開催することで競技人口の底辺拡大などを図っています。

首藤さんアマチュアスポーツであるバドミントン、ソフトテニスと、プロスポーツであるテニスやゴルフなどは、CSR活動として支援の方法が異なることもありますが、少子化問題やスポーツ機会の減少など日本社会が共通して取り組むべき大きな課題に変わりはありません。

そのために弊社ではさまざまな競技のジュニア育成にも力を入れています。ジュニア世代に向けた「ヨネックスジュニアゴルフアカデミー」、「YONEX VAMOS・J」、「YONEX JUNIOR GROW UP PROJECT」などの活動に加え、海外でも契約選手を活用したジュニアクリニック(テニス・バドミントン)を行うなど、夢見る子どもたちの健やかな成長と輝く未来を応援しています。