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よりよい社会への挑戦

想いをカタチにするという仕事

コニカミノルタ株式会社 CSR・広報・ブランド推進部 CSR推進グループブランドマネジメントグループ

コニカミノルタ株式会社CSR・広報・ブランド推進部

CSR推進グループ
課長 松﨑倫明さん(左)
ブランドマネジメントグループ
課長 浜田圭佐さん(右)、係長 芦田研一さん(右中央)、中村俊之さん(左中央)

ワールドカップアジア最終予選のスタジアムで日本の出場が決まった瞬間、福島からやってきた34名の生徒達は、一斉に飛び跳ね、抱き合い、弾けるような笑顔で喜びと感動を分かち合う___コニカミノルタが子どもたちに贈った「想いをはぐくむ」時間とは?
そんな活動を支える皆さんにお話を伺います。

社会に支持され、必要とされる企業を目指して
私たちの技術やサービスで
何ができるのかを追求しています。― 松﨑倫明さん

―コニカミノルタのCSR理念と皆さまそれぞれの活動内容についてお聞かせください。

松﨑コニカミノルタの企業理念である「新しい価値の創造」の実現により、「社会に支持され、必要とされる会社」を目指していくため、持続可能な社会の実現にむけて会社としてどういうことができるのか、地球環境、お客様、お取引先など、さまざまなステークホルダーに対してどのようなことができるのか、という考え方があらゆる場面で私たちのベースとなっています。

当社では、コミュニケーションメッセージとして「Giving Shape to ideas」を掲げていますが、この言葉には、質の高い社会の実現に向けて、ステークホルダーの一つひとつの想いを新しいアイデアと実現力でカタチにしていく、という決意が込められています。CSRの取り組みにおいても、環境問題や社会的課題などに対して、私たちの技術やサービスで何ができるのか、ということを追求していくのが基本的な考え方です。

CSR推進グループ
課長 松﨑倫明さん

芦田個人的な考えですが、究極的には、会社は社会に貢献するために存在していると思っています。その中で独自性を出していくことが必要だと思います。そうでなければ個々の会社って何のためにあるの?という話になってしまうでしょう。コニカミノルタはメーカーである以上、その製品やサービスで世の中の人に満足していただくという事は大前提ですが、時代とともにCSRやCSV※が提唱される中、従来からの企業活動に加えて新しい価値を提供するために、何か取り組むべきことがある、と感じています。

  • ※CSR(Corporate Social Responsibility):企業の社会的責任
    CSV(Creating Shared Value):共通価値の創造

中村簡単にまとめれば、コニカミノルタが目指す「社会に支持され必要とされる会社」であるために、一体どんな会社であればよいのか、そのためにすべきことをは何なのかを考え、ひとつひとつ想いをカタチにしていく、というのが今私たちが取り組んでいる仕事です。

左から、松﨑倫明さん、中村俊之さん、芦田研一さん、浜田圭佐さん

―具体的にはどのような活動をされているか、またコニカミノルタがスポーツを通じた社会貢献を掲げる意義について教えてください。

松﨑まず、ステークホルダーの皆様から寄せられたさまざまな関心や要望と国際的な要請を環境・安全・品質などさまざまな視点で検討し、社会的な重要度が高く、かつ当社の事業に与えるインパクトが大きいと思われる課題をCSR活動の重点目標として設定しています。

その具体的な取り組みとしては、地球温暖化防止や循環型社会への対応に向けて、製品開発から生産、販売、リサイクルにいたる各プロセスにおいて環境革新を創出し、環境負荷低減を実現することから、教育支援の一環として、子どもたちの理科離れ対策として、当社の社員を中学校や高校に講師派遣して理科の授業を行う教育CSR活動まで、非常に多岐にわたります。

浜田そうしたさまざまな活動のひとつとしてスポーツ振興にも取り組んでいます。スポーツは子どもたちの健やかな成長をサポートする社会貢献の観点からだけでなく、コニカミノルタの名前を覚えていただくブランディングとしても、国境を超えて取り組みやすいテーマだと考えています。

松﨑たとえば、日本で私たちが早くから取り組んできたことにランニング教室があります。当社の陸上競技部の選手たちが、練習拠点の八王子を中心に、時には大阪や札幌などにも遠征し、自分たちのノウハウを子どもたちに教えています。この教室をきっかけに「走る楽しさを知った」とか、「早く走れるようになって運動会で1位になった」といった嬉しい声をいただきながら、陸上競技の振興と地域の皆様との交流を深めています。

ブランドマネジメントグループ
課長 浜田圭佐さん